2017年09月03日

ネジバナ(Spiranthes sinensis)花

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もう秋晴れ、という感じです。台風の余波でしょうか、一日中強い風が吹いていましたが…。18:30の気温15℃。
ネジバナの花です。
奥さんが教えてくれました。庭に二株。一株だけ根も含めて掘ろうとしたのですが、結局片一方も間違って切り取ってしまい、今は残っていません。
盛りを過ぎてしまい、下部の花はすでに萎んでいます。
多年草なのですが、庭では毎年咲いている位置が異なっているような気がします。まじめにマーキングしてみないとダメかしら。
さっきまでいろいろ調べ物をしながら原稿を書いていたので、もう気力がありません。何も新しいことは加えず、今日はお終い。
2017/09/03

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2017年08月19日

コスモス(Cosmos bipinnatus)花

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毎年お盆を過ぎたら秋と思っていますが、今年もまったくその通り。というか、今年は8月に入ると秋風が吹いていたような気がします。今日は気温がちょっと高めで、10:10の気温23℃。
コスモスの花、断面です。本州では秋の花で、秋桜ともいわれるそうなのですが、北海道では晩夏の花です。と、私は思っています。
あらあら、出かける時間になってしまったので、今日はここまで。
2017/08/19


〔昨日の夕方の鱗雲〕
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posted by Satoshi SONDA@ARCS at 10:20| Comment(0) | Flowers

2017年08月13日

アオダモ(Fraxinus lanuginosa f.serrata) 葉

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1日曇天でした。2日遅れの山の日、ということで、円山に登ってきました。えらそうに「登って」というほどの高さではなく標高225mですが…。19:50の気温は17℃。昨日よりは肌寒くは感じられませんが、もう夏は終わりました。
アオダモの葉、昨日の続きです。
学名とアイヌ語名の意味を少し…。
〔学名の由来〕
属名Fraxinusはラテン語由来の女性名詞。セイヨウトネリコのラテン古名。ラテン語のphraxis(分離する)に由来する名といわれるが不明、とあります。
種小名lanuginosa(←lanuginosus)は綿毛のある、軟毛のあるという意味の形容詞。
品種名serrata(←serratus)は鋸歯のある。
〔アイヌ語名の由来または意味〕
「山の・木」という意味です。
「川の・木」というのがあるかどうかまではわかりませんでしたが、ハンノキはニタツ・ケネ(湿地のハンノキ)とかサル・ケネ(湿原のハンノキ)という名前でした。ケネはケヤマハンノキのことで、樹皮を傷つけると赤い樹液がでることから、ケム・ニ(血の・木)が語源だそうです。
2009/05/25

〔参考文献〕
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
更科源蔵・更科光,1976,コタン生物記T 樹木・雑草篇,265pp,法政大学出版会
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:09| Comment(0) | 葉っぱだより