2018年11月27日

エリンジウム(Eryngium sp.)花

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曇り、陽は差していないけれど気温は「小春日和」。12:50の気温11℃。Facebookによれば、昨年の今日は除雪車が入るというほどの積雪でした。先日初雪、初積雪となりましたが、まだ冬が足踏みしている感じです。
エリンジウムの花です。
今年の夏に学校で余っていた切り花をいただいて持ち帰ったものです。
一般にはエリンジウムで流通していますが、図鑑ではEryngium(エリンギウム)属となっています。Eryngium bourgatiiか、Eryngium spinalbaのように見えますが、同定しきれません。
セリ科エリンギウム属。ネットで検索すると、種類によっては露地栽培ができるようです。北海道ではどうなんでしょう?
2018/07/20

〔参考文献〕
塚本洋太郎,1994,エリンギウム属,園芸植物大事典1,368-370,3099pp,小学館

posted by Satoshi SONDA@ARCS at 13:22| Comment(0) | Flowers

2018年11月25日

ツルアジサイ(Hydrangea petiolaris)果実

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曇り、15:10の気温5℃。いろいろやることがあって、引きこもり中。
ツルアジサイの果実です。
エゾアジサイのことを調べていて、属名の由来が気になりました。Hydrangeaは牧野(1961)によれば『hydro(水)+angeion(容器)。刮ハ(さくか)の形からきた名前』。また上原(1961)には『多量の水を要するからである、一説に果実の形によるともいう』とあります。ガクアジサイの果実はまだスキャンしていないし、と思って画像を探すとツルアジサイの果実がありました。たぶん似てはいると思うので…。
とても小さいものです。よくみると水を入れる瓶に似ていないこともない。
雪に埋もれる前にガクアジサイを探して果実を観察してみなくっちゃ…。やればやるほど宿題が増えていくような気がします。
2014/02/12

〔参考文献〕
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
上原敬二,1961,樹木大図説2,1203pp,有明書房
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 15:27| Comment(0) | Fruit

2018年11月23日

アオシダレ(Acer palmatum 'Aoshidare')黄葉

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とっても遅い初雪で…、なんてちょっとメルヘンチックに構えていたら、あっという間に根雪になりそうな勢いです。日は照ってはいたのですが、日中も0℃をこえないような感じで、この冬初めてのツルツル路面を体験してきました。15:50の気温マイナス3℃。
アオシダレの黄葉です。
札幌の豊平にあるギャラリー犬養、その裏庭からいただいてきたものです。例年ならば真っ赤に紅葉するするものが、今年は黄色くなっちゃったとおっしゃっていました。そう、ここに限らず今年は黄色が優った紅葉時期でした。何となくダラダラと気温が下がったせいでしょうかねぇ。
アオシダレはイロハモミジ(Acer palmatum)の園芸品種と取り扱われているようです。図鑑によってはイロハモミジの変種ベニシダレ(Acer palmatum var. dissectum)の品種扱いとしているものもあります。園芸品種までも含めた樹木図鑑はあまりないので、私の手持ちの図鑑だけではこのあたりまでが限界です。
201/11/11

※ギャラリー犬養  http://galleryinukai.com/
〔参考文献〕
塚本洋太郎・村田源・妻鹿加年雄・横井政人,1994,カエデ属,園芸植物大事典1,440-451,3099pp,小学館
佐藤孝夫,2011,増補新版 北海道 樹木図鑑,345pp,亜璃西社
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 16:39| Comment(0) | Leaf