2014年11月26日

クズ 葉痕

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晴れ。こんな陽気はもうないかもしれない、と奥さんはノルディックウォーキングに。
クズの葉痕です。
一見木本のように見えますが、ツル性の多年生草本ということになっています。
こんな時期にクズをまじまじと見たのは初めてで、「?」状態で採取してきました。ずいぶん毛深いということと、繊維が強靱というかしなやかでなかなか折れない、というのが強い印象。根からくず餅がつくられるのはよく知られていますが、この繊維の長さを利用して布も織られているようです。「葛布」なるものが静岡県掛川でつくられているとのこと(Wikipedia)。
葉痕の上に着いている白っぽいものは葉柄の名残りです。冬芽はその両側にあるツノのような部分なのでは、と推定しています。
2014/11/24
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 10:24| Comment(0) | 葉痕