2017年07月16日

ドロノキ(Populus suaveolens)綿毛

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曇り時々雨、ですかね。一時はどしゃ降りでしたが…。昨日に比べると10℃以上も気温が低そうです。ちょっとひと息感が強いです。17:50の気温21℃。
ドロノキの綿毛とタネです。
7/10に苫東で採取してきていたもの、すっかり忘れていて先ほどスキャンしました。タネは2mmくらいの大きさです。タネの寿命はけっこう短いのでしょうね。苗木をつくるとき播種によらず、挿し木でつくっています。
この時期、あちらこちらでドロノキの綿毛が淡雪のように積もっているのが見られます。札幌の福井緑地での光景もアップします。昨日のことです。

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※ドロノキの学名、APG体系で変更になっています。Populus maximowicziiはsynonymになっています。
2017/07/10

〔参考文献〕
米倉浩司・梶田忠,2003-,「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://ylist.info( 2017年07月16日).
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:50| Comment(0) | Seed

2016年05月19日

セイヨウタンポポ(Taraxacum officinale) 断面

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晴れ。PM2.5、今日は少ないということですが、カラッとした青空ではありません。14:50の気温24℃。夏日になりそうな勢いです。
セイヨウタンポポの花が終わった後の断面です。この状態をどう表すのか、わかりません。
今を盛りと咲いています。早いものは、花が終わった後タネをばらまく準備中というところでしょうか。何個のタネがあるんでしょうねぇ…。
タネが熟すと、葱坊主のようにまぁるく開いて、そして風に乗ってフーワフワ。
逞しすぎる帰化植物です。
2016/05/19

posted by Satoshi SONDA@ARCS at 15:16| Comment(0) | Seed

2016年01月09日

イワガラミ(Schizophragma hydrangeoides) 刮ハとタネ

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曇り。9:00の気温マイナス6℃。たぶん、久しぶりに平年並みの気温になってきているのでしょう。しばらく暖かかったので、体感的には寒く感じられます。
イワガラミの刮ハとタネです。
すでに2013年11月30日に整理したものをアップしていたようです。同じことを書くわけにもいかないですねぇ。
図鑑によると、イワガラミは『幹や枝から気根をだして他物をはい登り、長さ7〜10mに達する』とあり、これに対してツルアジサイは『長さ10〜20mに達する」とあります。ツルアジサイの方が高くまではい登れるということです。感覚的には、イワガラミは擁壁などに垂れ下がっているのを見ることがあるけれども、ツルアジサイではあまり見かけないような気がしています。
2014/01/02

〔参考文献〕
茂木透 写真,太田和夫・勝山輝男・高橋秀男ほか 解説,2000,山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花 離弁花2,719pp,山と渓谷社
Scan Botanica イワガラミ 刮ハとタネ
http://scanbotanica00.sblo.jp/article/81721376.html
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 09:26| Comment(0) | Seed