2016年12月10日

ベニバナトチノキ(Aesculus x carnea)頂芽

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豪雪でした。夕べから今朝にかけて30数cm、そして日中は20〜30cmほど。一日に2回の雪かきをしました。
午前中サンタランに参加しようと車を出したのですが、あまりの降雪強度に前は見えにくく、またタイヤをとられるので途中で引き返してしまいました。残念ながらサンタラン、棄権。午後からはイエティーズで苫小牧のイコロの森に行く予定でしたが、これもドタキャン。残念な一日になってしまいましたが、「少しは休んだら」という天からの贈り物ということにしておきましょう。
ベニバナトチノキの頂芽です。トチノキのようにヌルヌルしてべたついた感じはありません。
マロニエ(セイヨウトチノキ:Aesculus hippocastanum)とアカバナアメリカトチノキ(Aesculus pavia)の雑種。トチノキの果実には刺はないが、ベニバナトチノキには刺があるそうな。
あまり情報がないので、これでおしまい。
2014/12/30

〔参考文献〕
岡本素治,1994,トチノキ 週刊朝日百科 植物の世界034,3-290〜3-293,朝日新聞社

posted by Satoshi SONDA@ARCS at 21:41| Comment(0) | 冬芽

2016年12月02日

ケヤマウコギ(Acanthopanax divaricatus)側芽

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朝からモフモフという感じで雪が舞っていました。ちょっと暖かめのような気がします。12:40の気温マイナス2℃。
ケヤマウコギの側芽です。
ウコギ属の学名、AcanthopanaxからEleutherococcusへと変更になっていますが、今回はシノニムのまま載せました。
後志・根室・留萌・宗谷地方を除き全道に分布しています。私のイメージとしては雪の少ない太平洋岸ということなのですが…。
一時エゾウコギ茶というのが流行ったかと思いますが、その後どうなったのでしょう?
ふだんよく観察したことがない樹種なので、とりとめのないことを書いて、おしまい。
2016/11/30

〔参考文献〕
伊藤浩司・日野間彰・中井秀樹編著,1994,環境調査・アセスメントのための北海道高等植物目録V離弁花植物,480pp,たくぎん総合研究所
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 13:04| Comment(0) | 冬芽

2016年11月26日

ブルーベリー(Vaccinium corymbosum)冬芽

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朝方は晴れましたが、その後時折弱い陽が差すものの、どんよりとした一日でした。3時間ほど外をぶらつきましたが昨日よりも温かい日となりました。20:00の気温マイナス2℃、昨日の同時刻より4℃ほど高めです。
ブルーベリーの冬芽です。当年生枝の上部、これらは全て花芽で、この下部に葉芽があります。
果樹の図鑑は持ち合わせていないので、学名はたぶん、ということです。品種まではわかりませんが、ハイブッシュ・ブルーベリーの一種ということになります。
栽培品種として育成されているものは2種だけで、このほかラビットアイ・ブルーベリー(Vaccinium ashei)がありますが、これは耐寒性に劣り日本では西南暖地で栽培されているとのこと。ということで我が家のブルーベリーはハイブッシュ・ブルーベリー(Vaccinium corymbosum)とした次第です。
花芽と葉芽の比較は、また後日。
2016/11/20

〔参考文献〕
佐藤幸雄,1994,ブルーベリー,園芸植物大事典2,2109-2111,3099pp,小学館
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:26| Comment(0) | 冬芽