2018年11月21日

ツタ(Parthenocissus tricuspidata)吸盤

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昨日は初雪、今朝は初積雪。8:00〜9:00くらいにわっさわっさという勢いで降っていまして、あっという間に雪景色になりました。今は晴れてきて、11:40の気温2℃。
ツタ(ナツヅタ)の吸盤です。
庭のナナカマドの幹にへばりついていたものの一部をいただいてきました。きれいには剥がれませんでした。ツタの吸盤は吸引力で貼り付くわけではなく、なにがしかの粘着性のある物質をだしてくっついているそうです。根ではないので、ここから栄養分や水分を吸収することはないとのこと。あくまでも貼り付くための器官ということになります。
2018/11/10

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〔参考文献〕
植物生理学会,みんなのひろば,植物Q&A,ツタの吸盤,
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2247&target=number&key=2247, 2018/11/21
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2018年10月06日

キンエノコロ(Setaria pumila)

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明日には大型台風がまた近づくとか。空一面が雲に覆われています。9:40の気温15℃。
キンエノコロです。
「エノコロ」というのは「狗尾(えのころ)」、つまり犬の子の尾っぽに似ているから名づけられたのだそうで、これが「猫じゃらし」になっちゃうというのも、なんか面白いなぁと思ってしまいました。高橋(2003)は、エノコログサの花穂をネコの目の前で動かすとまるでじゃれてくるように反応するから「猫じゃらし」になって、犬は無反応だったので「犬じゃらし」にはならなかったのでは、と推測しています。
写真では逆光気味に撮るとキラキラ感が増すのですが、スキャンでは残念ながらそれは醸し出すことができませんでした。
2017/09/16

〔参考文献〕
高橋勝雄,2003,山渓名前図鑑 野草の名前 秋・冬,351pp,山と渓谷社
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 10:03| Comment(0) | Etc

2018年09月05日

シラタマミズキ(Cornus alba 'Elegantissima')

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台風一過、青空が広がり、気温も上昇しました。14:40の気温26℃、夏日です。午前中、病院まで来るまで往復してきましたが、あちこち木が倒れたり電柱が倒れそうになったりしていました。2004年9月10日の台風18号のときほど被害は多くなさそうですが、後始末にはしばらくかかりそうです。
シラタマミズキ・エレガンティシマの葉と未熟な果実です。
シラタマミズキ・エレガンティシマの斑は白斑ではなく、黄色とあります。白斑はシラタマミズキ・シビリカ(Cornus alba 'Sibirica')なのだそうですが、両方見比べたことがないので、はてさて、というところです。
2018/08/15

〔参考文献〕
佐野泰・中村恒雄,1994,ミズキ属,小学館編,園芸植物大事典2,2361-2364,3099pp,小学館


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