2019年10月04日

カツラ(Cercidiphyllum japonicum)未熟な雌花

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予報どおりの雨、夜半から降り続いています。10:20の気温13℃。昨日の同時刻の気温よりも10℃ほど低いようです。この雨があがると本格的な秋の訪れになるのでしょうか?
カツラの未熟な雌花です。
情報整理のためのものです。
以前、托葉?と思ったのですがよくわからず、当時北大にいらっしゃったY先生に画像を送って教えていただきました。「カツラの場合、2-3コの雌蘂が束になっている(花序)ことが多いのですが、まだそこまで分化していないのか、見えないだけか?」ということです。
ちょっと話は変わりますが、以前採取してスキャンしたカツラの果実と種子、当時はまだスキャンの技術が未熟で引き延ばしに耐えられないようだということがわかりました。つい先日、「あそこに行った手が届くところに実がついているカツラがあるよ」と教えていただいたので、日曜日にでも採りに行ってこようかと思っています。
2015/04/17






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2019年09月19日

オオアワダチソウ(Solidago gigantea ssp. serotina)花

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まさに「秋の空」というコロコロ変わる空模様でした。20:00の気温9℃。道内の高山では初雪の便り、とうとうこの辺も一桁の気温になってしまいました。
オオアワダチソウの花です。
手持ちの図鑑では詳しいことがわからなかったので、ネットでいろいろ調べていたら面白い情報に出逢いました。 
○筒状花は両性花で、舌状花は雄しべのない雌性
○舌状花の雌しべが先熟、次いで筒状花の雄しべから花粉が放出される
○花粉をだすのは1日だけ
へぇ〜、です。
来年はもっと詳しく観察してみよう。
2019/08/29

〔参考文献〕
sansoukaのブログ,道端の植物だけど その108(オオアワダチソウ),
https://ameblo.jp/sansouka/entry-12513007974.html 2019/09/19
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:16| Comment(0) | Flowers

2019年09月15日

オオアワダチソウ(Solidago gigantea ssp. serotina)花

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曇り、雨は朝にはやんでいて、まぁお出かけには支障なし。20:20の気温16℃。
オオアワダチソウの花です。
この画像は8月29日に採取したものですが、まだまだ咲いています。
オオアワダチソウは北海道ブルーリスト(外来種のリスト)では「A2」の取り扱いを受け、『本道の生態系等へ大きな影響を及ぼしており、防除対策の必要性について検討する外来種』と位置づけられています。戦前に観賞用として持ち込まれ、それが逸出して現在に至ったとされています。2010年3月の集計では、北海道179市町村のうち169市町村で確認されているとのこと。
オオアワダチソウは古い話でよくわかりませんが、オオキンケイギクあたりだとワイルドフラワーと称してもてはやした時代を知っています。というか、安易に使おうと考えたこともあります。ただ、北海道では花期が短いので導入した数種類の花が一斉に咲いてしまい、私はごちゃごちゃして好きになれずに設計には組み入れたことはありませんでした。生態系保護のあるいは保全のため、と考えたわけではなかったことはここで白状します。
2019/08/29

〔参考文献〕
北海道ブルーリスト,オオアワダチソウ
http://bluelist.pref.hokkaido.lg.jp/db/detail.php?k=08&cd=459 2019/09/15
北海道ブルーリスト
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/alien/bluelist/bluelist_top.htm 2019/09/15
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 21:07| Comment(0) | Flowers