2019年03月02日

シコタンタンポポ(Taraxacum shikotanense)頭花・舌状花

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たぶんいい天気でした。ブラインドを下げて引きこもっていたので、空模様はいまひとつわかりません。20:50の気温マイナス2℃。このまま暖冬少雪で終わってしまうのか、それとも「例年通りですから、つけは払ってください」となるのか…。
シコタンタンポポの頭花と舌状花です。
4月末から苫小牧市美術博物館でScan Botanicaの作品を展示することになっていて、今その準備に追われています。フライヤーをつくってくれている印刷屋さんの提案で、タンポポのモノクロ反転画像を使ってみることになりました。フライヤーの裏面はモノクロ印刷なので、形を魅せるような画像をと考えていました。ハテサテと思っていたところ、こういうことができますけどという見本を送っていただきました。
さっそくやってみました。モノクロ用の画像全体はさっき印刷屋さんに送りました。なかなか面白いと思えたので、ブログに一部をアップします。どんな画像にもモノクロ反転が適しているわけではなさそうなので、そのうち適した素材を見つけて、モノクロ反転画像に挑戦してみましょう。だからどうしたというほどのことはないのですが、ちょっとだけ表現の幅が広がったような気がして、ウキウキしています。
2019/03/02,2017/05/31
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2014年06月19日

タチイヌノフグリ

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昼頃からようやく日が照り出しました。ふ〜、という気持ちです。
タチヌノフグリです。
林床の花々はすぐ萎れるものが多いので、あまり採取してきません。いきおい草本類の花は帰化種や園芸種・逸出種が多くなります。タチイヌノフグリも帰化種です。ヨーロッパ原産。
花はオオイヌノフグリの半分程度の大きさ、葉は下部で対生し柄がある、というあたりで判別しました。
2014/06/03

〔参考文献〕梅沢俊,2007,新北海道の花,462pp,北海道大学出版会
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2014年01月27日

クサギ 頂芽

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昨日の午後、夜半の吹雪、合わせて40cmくらいも積もったでしょうか?いまは快晴です。7:45でマイナス10℃でした。
クサギの頂芽です。肉眼では見えにくく、ルーペでようやく発見。
仮頂芽タイプなのかどうか調べがついていませんが、頂芽はあまり発達しないでそのすぐ下についている側芽が伸び出すようです。
2014/01/26

〔参考文献〕斎藤新一郎,2009,フィールド版落葉広葉樹図譜,399pp,共立出版
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