2014年06月09日

ルピナス 雌しべ・雄しべ

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雨は上がったようですが、全天雲に覆われています。気温は平年並みに戻ったのでしょうか。
ルピナスの雌しべ・雄しべです。
竜骨弁を開いて、しべだけの状態にしました。雄しべは10本あり、そのうち9本は基部で合着しているというのですが、うまく確認できませんでした。その9本のうち4本は長く黄色い花粉をつけています。残りの5本は短く葯があります。詳しくは以下の参考文献をご覧ください。
2014/06/06


〔参考文献〕「さ・や・ん〜sayang〜」:http://plaza.rakuten.co.jp/nature315/diary/200704180000/
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2014年06月07日

サラサドウダン 花の中

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曇り空、風はやや冷たく、「あの夏はどこへ行った?」の感があります。
サラサドウダンの花の断面です。
渡島半島の南部には自生しているようです。函館山で自生のサラサドウダンを見たことはありますが、あとは植栽されたものしか見たことはありません。あっ、そういえば、先日歩いてきた東北大学植物園の林内にもありました。
ところで、雄しべの葯の先に糸のようなもの、何なのでしょう?
2014/06/03

〔参考文献〕伊藤浩司・日野間彰・中井秀樹編著,1994,環境調査・アセスメントのための北海道高等植物目録W合弁花植物,244pp,たくぎん総合研究所
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2014年05月22日

ハルニレ 翼果

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少しだけ青空が見えるような高曇りです。昨日の雨は収まりましたが、すっきりした青空は望めません。
ハルニレの翼果、まだ熟していませんがいただいてきました。
先日、ある方とお話ししていたら、緑色の花がたわわに咲いているような木があるのですが…、と尋ねられました。ハルニレの実(翼果)ですよ、と答えたら、あら〜!。
そこで、スキャンしてみました。
これが充実して翼も茶色っぽくなると、バラバラ飛んでいきます。あと1週間から10日ぐらいでしょうか。「今年は箒とちり取りでタネの採取ができますね」って、先日北大の先生と笑い話をしてきました。
2014/05/21
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