2019年08月22日

シャグマハギ(Trifolium arvense)花

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一日曇っていました(と、思います、窓から見ていると)。20:40の気温16℃。明日は一日中雨で最高気温も20℃程度とか。
シャグマハギの花です。
一時は我が家の庭を占拠するのではないかと思うくらいにはびこったのですが、ここ数年おとなしめに咲いています。
以前も書いたように(http://scanbotanica00.sblo.jp/article/152240068.html)、アフリカ・ヨーロッパ・西アジアが原産地。種小名のarvenseは耕地・畑などに生えるとか、原野に生えるというような意味です。戦後沖縄が初上陸地のようです。
北海道ブルーリスト(http://bluelist.pref.hokkaido.lg.jp/db/detail.php?k=08&cd=208)によれば、1994年中居により苫小牧で初報告があったとされています。今、日本帰化植物写真図鑑を見ていたらシャグマハギの写真は「1993/09/17・苫小牧」とありました。まぁ、正式な報告と現状確認は当然ずれていて当たり前なのですが、一瞬「あれっ」と思ってしまいました。
ふさふさの毛に見えている部分に「白色〜淡紅色の小さな蝶形花を密に円柱状」につけていることになるのですが、顕微鏡を覗かないとわからなさそうです。次回、挑戦してみます。
2019/08/10

〔参考文献〕
北海道ブルーリスト,シャグマハギ,http://bluelist.pref.hokkaido.lg.jp/db/detail.php?k=08&cd=208 ,190822
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
豊国秀夫編,2009,復刻・拡大版 植物学ラテン語辞典,386pp,ぎょうせい(初版1987,至文堂)
清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七,2001,日本帰化植物写真図鑑−Plant invader 600種−,554pp,全国農村教育協会
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 22:20| Comment(0) | Flowers
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