2019年01月27日

ノリウツギ(Hydrangea paniculata)装飾花

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気温は低いけれどもすばらしい陽射しでした。20:20の気温マイナス11℃。
ノリウツギの装飾花です。春、雪融けのとき、地面に落ちていたものだったと思います。
装飾花の由来は葉→萼→装飾花ということなので、葉脈がはっきりしています(たぶん葉脈と言っていいと思います、自信はありませんが)。その脈を残し、誰かが柔らかい部分を食べたようです。きっと大型の土壌動物でしょう。
アジサイ属の装飾花、ごく稀にですが、葉脈標本のようにきれいに葉脈だけが残っていることがあります。一度それに近いものをみつけ写真に撮った覚えがあります。すぐに探せなかったので、20年近く前ですが滝野公園で見つけた葉っぱの分解過程を示しているような写真を一緒にアップします。
話がどんどん逸れてしまいますが、落葉広葉樹で葉脈標本をつくってみたいと思ってネットで方法を調べたことがありました。常緑広葉樹のように厚い葉のものはできるけれど、落葉広葉樹では難しいのでは、ということが書いてありました。ひょっとしたらカシワあたりなら、と思ったのですが、とうとう挑戦せずに終わってしまいました。
2013/04/23

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写真 ミズナラの葉の分解過程(札幌・滝野公園)
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 21:09| Comment(0) | Etc
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