2019年01月01日

ノリウツギ(Hydrangea paniculata)さく果

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新年明けましておめでとうございます。うっすらと雪が積もってはいましたが、日中は陽射しもあり穏やかな元日でした。19:30の気温マイナス4℃。
ノリウツギの刮ハです。
果実は熟すと口が開いてタネが飛び出すようです。すでにほとんどタネが残っておらず、ガラス面に載せるときにポンポンとはたくようにして残ったタネを果実から取り出しました。長さ2〜3mm程度でしょうか。ふっと吹くとどこかに飛んでしまいそうです。まぁ、だから増えていくということなのでしょうが…。以前のScan Botanicaを検索してみると、11月初旬にScanしたときにはガラス面に載せたときにパッとタネが飛び散ったようです。
まだ予告できるほど内容を詰めていませんが、今年は4月末から苫小牧市美術博物館で企画展としてScan Botanicaの作品を展示する予定です。身近にあるけれども、意外に花や実が着目されない、目立たぬ木の一年を追いかけるような作品にしたいと思っています。植物学的な要素が強くなりそうです。また後日ご案内いたします。
2019/01/01


posted by Satoshi SONDA@ARCS at 18:42| Comment(0) | Fruit
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