2016年09月11日

キノコ その3

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曇り、今は陽が差してします。11:00の気温18℃。
カワラタケ(Coriolus versicolor)と思われるキノコです。
カワラタケは主に広葉樹の枯れ木、倒木、切り株などに群生するキノコで、図鑑には灰色のものが載っています。ただ、褐色や帯黒色など多彩な環紋を持つとされています。種小名versicolorは「斑入の, 変色の, 種々の色の」という意味。なるほどです。特にかさが黒いものはクロクモタケと呼ばれるそうです。ですからこれはクロクモタケ。
うちの庭では、ミズキの枯れた根に群生しています。
図鑑によれば『最近、本菌には強い抗がん作用が認められ、これはクレスチンという薬品名で利用されている』。
う〜ん、うちの庭には売るほどはなさそう…。
2016/09/10

〔参考文献〕
露崎史郎,言語: ラテン語・ギリシャ語,http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~tsuyu/top/dct/language-j.html(
2016/09/11閲覧)
高橋郁雄,1991,北海道きのこ図鑑,363pp,亜璃西社
※クレスチン:第一三共株式会社
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 11:31| Comment(0) | キノコ
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