2016年01月17日

啓翁桜 花

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午前中はほぼ快晴で、ピリッとした空気の、気持ちがよい日でした。19:10の気温マイナス8℃。
啓翁桜の花です。
先日、山形から送っていただいたものが次々と花開いてきています。
啓翁桜(けいおうざくら)は、シナミザクラ(=カラミザクラ:Cerasus pseudocerasus (Lindl.) G.Don)の台木にコヒガンザクラ(Cerasus subhirtella (Miq.) Sokolov)を継いだものとも、カラミザクラ(Cerasus pseudocerasus (Lindl.) G.Don)とカンヒザクラ(Cerasus campanulata (Maxim.) A.V.Vassil.)との種間雑種ともいわれますが、どうもよくわかっていないようです。
ネットで調べてみて、『よくわかっていない』ことを丁寧に説明しているページがあったので、そちらを紹介しておきます。これ以上出自については書きようがないので、ぜひご覧になってください。
レファレンス協同データベース
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000025686
花芽の形成が進んだ秋〜冬にかけて枝を切り取って温室に入れ、出荷後間もなく開花するように温度調整をしていくのだそうです。私はよくわかっていないので、こちらをご覧下さい。
おいしい山形 啓翁桜
http://www.yamagata.nmai.org/crops/umaimono/flower/blossom.html
一つの花芽から二つ花が咲くので、スキャンもうまく撮ることが難しいし、写真も難しい。きれいなのですが、いろいろ「難しい」がたくさん出てくる花です。
我が家の啓翁桜、あと数日で満開になるでしょう、きっと。
2016/01/17

〔参考文献〕
学名は、米倉浩司・梶田忠,2003-,「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://ylist.info( 2016年1月17日)
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:40| Comment(0) | Flowers
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