2015年08月07日

ホザキナナカマド(Sorbaria sorbifolia var.stellipila) つぼみ

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曇り。15:10の気温25℃。一昨日札幌ではこの夏の最高気温を記録しましたが、運良く北の方に出張していて、これを体感せずにすみました。
ホザキナナカマドのつぼみです。
花開くと蕊が長いのでちょっとスキャンしにくい被写体です。
ホザキシモツケなどと同様に「穂咲き」かと。
属名Sorbaria(ホザキナナカマド属)は、葉の形がナナカマドに似ているのでナナカマドの属名Sorbusに因むとのこと。種小名sorbifolia(>sorbifolius)もずばりSorbusのような葉の。変種名stellipalaについてはよくわかりません。stell(i)が星という意味なので何かが星形(星状)をしているのかもしれません。さて、何なのでしょうね?
と書いていて、「BG Plants 和名−学名インデックス」をクリックしたら、中国名は「星毛珍珠梅」とありました。花開いて蕊が出ている様子が「星状毛」に見えることから名付けられたのかもしれません。-palaはわからないままですが…。
※8月10日、変種名のスペルが間違っていたことに気づきました。stellipilaが正解です。これは牧野(1961)に記載されていて、「星状毛の」とあります。画像は変更しましたが、戒めのため、間違えたときの文章はそのまま残して、文末で修正します。
2015/08/04

〔参考文献〕
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
米倉浩司・梶田忠 ,2003-,「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://ylist.info( 2015年8月7日)
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 16:05| Comment(0) | Flowers
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