2015年07月14日

シャグマハギ(Trifolium arvense)花

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曇り。8:40の気温24℃。手稲山口ではすでに30℃を越えているとか。蒸し暑い日になるのでしょうか。
シャグマハギです。
ホワイトクローバーと同じマメ科シャジクソウ属で、英名はRabbitfoot clover。
1994年に苫小牧で初確認された帰化植物で、アフリカ・ヨーロッパ・西アジアが原産地です。牧草の種子に紛れ込んでもたらされたものと考えられています。 北海道ブルーリストの分布図を見ると、なるほど苫小牧に上陸して、その後道路沿いに広がっていったのでは、と推測されます。すでに北海道ブルーリストのA3にカテゴライズされているほか「日本の侵略的外来種ワースト100(日本生態学会) 」・「要注意外来生物(環境省)」にも指定されています。
1年草なので、毎年同じところに群落を形成しているわけではありませんが、あちこち移動しつつ我が家の庭にしっかり定着しています。
2015/07/12

〔参考文献〕
北海道ブルーリスト:シャグマハギ
http://bluelist.ies.hro.or.jp/db/detail.php?k=08&cd=208
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 09:06| Comment(0) | Flowers
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