2019年07月24日

オオバボダイジュ(Tilia maximowicziana)花

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曇り。暑いのは得意ではないけれど、異常も困る。16:10の気温21℃。
オオバボダイジュの花です。
花の形状を図鑑(樹に咲く花 離弁花2:山と渓谷社)から転載します。
『葉腋から長さ6〜10cmの集散花序をだし、淡黄色の花を10数個つける。花序の柄には長さ7〜11cmの狭長楕円形の総苞葉がつく。総苞葉の先はまるく、両面に星状毛がある。柄は長さ2〜5mmと短く。星状毛が密生する。花弁は5個。長さ約1cmの狭楕円状披針形。雄しべは多数。へら形の花弁状の仮雄しべが5個ある』。仮雄しべとは花粉形成能を失った雄しべのことなのですが、この画像からはうまく判別できません。萼片・花弁・仮雄しべがわかるようにスキャンすべきでした。来年また挑戦です。
2017/07/12

〔参考文献〕
茂木透 写真,太田和夫・勝山輝男・高橋秀男ほか 解説,2000,山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花 離弁花2,719pp,山と渓谷社
筑波大学,BotanyWEB http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/
雄しべ,http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/stamen.html ,2017/07/24

※帯状疱疹、回復過程にあり。少しずつリハビリ中。
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 17:00| Comment(0) | Flowers