2019年07月05日

シュッコンカスミソウ 花

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今日も、降るんだろうかどうだろうかと気を揉むお天気でした。授業でちょっとばかり土を掘るということにしていたので、降られたら困るし…、ということでした。21:50の気温16℃。
今回もシュッコンカスミソウの花、たぶん、です。白花。
昨日・今日アップしている花はシュッコンカスミソウの園芸種と思われます。シュッコンカスミソウ(Gypsophila paniculata)そのものはヨーロッパ中部・東部から中央アジアにかけて自生しています。この種から八重咲き品種がつくられたということです。
Gypsophilaはギリシア語のgypsos(石灰・石膏)とphilos(愛する・愛情のある)に由来し、Gypsophila属の一部の種が石灰質の岩の上に生えることに因んでいるといいます。paniculataは「円錐花序の」という意味。
切り花ではなじみ深いのですが、意外に情報が少ないなぁ…。
2019/06/30

〔参考文献〕
藤田政良,1994,ギプソフィラ属,園芸植物大事典1,654-656,3099pp,小学館(総ページ数は1巻から通算)
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 22:27| Comment(0) | Flowers

2019年07月04日

シュッコンカスミソウ 花

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湿度の高い一日だったように感じています。20:30の気温15℃。
シュッコンカスミソウの花、たぶん。
先日知り合いから白と薄紫のカスミソウをいただきました。今日は薄紫の花をアップします。残念ながら園芸種に詳しい花図鑑を持っていないので、確実には同定できません。Gypsophila paniculataだとは思いますが、品種は定かではありません。
薄紫の花と白い花を比べると、薄紫の花は比較的香りが濃いのに対して、白花はあまり香りませんでした。この香りのことをネットで調べていると、「香り」というよりも「臭い」という表現が多く、決して好評価ではありませんでした。今回いただいたのは白が9割強で薄紫が1割弱。私にはそんなに変な臭いだとは思えなかったのですが…。鼻が効かないのかしら?
2019/06/30
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:52| Comment(0) | Flowers

2019年07月02日

パクチー/コリアンダー(Coriandrum sativum)花

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なんともはっきりしない天気でした。朝は霧雨のように降られ、お昼前には日が照って蒸し、午後からはまた降り出して…。19:30の気温15℃。
パクチー/コリアンダーの花です。
地中海沿岸地域原産の1年草。パクチーはタイ語、コリアンダーは英語。生の葉(根出葉)を食べるときにはパクチーといい、果実をスパイスとして使うときにはコリアンダーというようです。和名はコエンドロ、ポルトガル語のCoentroによるという。Coentroはコリアンダーのこと。語源由来辞典(http://gogen-allguide.com/ko/coentro.html)によれば、平安時代に編纂された「和名抄」には古仁之(こにし)として載っていることから直接ポルトガル人から伝わったものではないだろうということです。
生葉は「ナンキンムシに似た一種の臭いがあり…」、というかカメムシの臭いがします。でも、(自分自身も)食べるのだから不思議です。
2019/06/14

〔参考文献〕
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
山中雅也,1994,コリアンダー,園芸植物大事典1,894-895,3099pp,小学館(総ページ数は1巻から通算)


posted by Satoshi SONDA@ARCS at 21:06| Comment(0) | Flowers