2019年07月29日

オニグルミ(Juglans mandshurica var. sachalinensis)果実

web_190729_J_m_sachalinensis_FR_121129_100_PC_900.jpg


どんよりしていますが、夏日で湿度高め。ベタベタします。11:40の気温27℃。予報ではこれから雨で、さらに気温も高くなりそうです。
オニグルミの果実、堅果、そして割ったあとです。季節感なしですが、いろいろデータの整理中ですので…。
ふだん私たちが食べているの、子葉。そう聞かされると???な気持ちです。
いろいろ調べていたら、この部分は食用としては「仁(じん)」という呼び名になるようです。たいへん脂肪に富み、成分は脂肪が50〜60%、タンパク質15〜30%、その他繊維質や水分など。ビタミンB1を含み、栄養価が高く100gあたり692kcalもあるそうです。ちなみにクルミ1個で4g、1個あたり27 kcal(12)。25個食べるとおにぎり4個分ほどのカロリーになります。
以前、出張したときにお酒のつまみにナッツ類を買ってつまみにしていました。最近は袋にカロリー数が表示してあるので、恐ろしくて買えません。
2012/06/14・2012/11/29

〔参考文献〕
朝日新聞社編,1968,北方植物園,330pp,朝日新聞社
カロリーSlim,https://calorie.slism.jp/105014/ , 2017/07/25
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 11:58| Comment(0) | Fruit

2019年07月28日

ミズナラ(Quercus crispula)堅果

web_190728_Q_crispula_corn_190714_190606_40_01_1200_PC_900.jpg


気象台のAMEDASではぎりぎり真夏日にはなっていないようですが、体感的には真夏日です。調べ物があるので事務所に引きこもっていますが、8畳の部屋でPC2台稼働させていると、完全に暖房器具です。窓を開けて扇風機を回しっぱなしですが、室温は30℃。外気温は17:30で25℃まで下がっているのに…。
ミズナラの堅果、成長過程です。
左が6月初旬、右が7月中旬。殻斗が先に発達してきます。これは、まずは外からの防禦を固めた上で種子の部分を充実させていこうという戦略なのでしょうか。
頭がボーッとしているので、今日はここまで。
2017/06/06・2017/0715
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 17:46| Comment(0) | Fruit

2019年07月26日

オオバボダイジュとシナノキの花

web_190726_T_maximowicziana_japonica_FL_190712_15_40_02_1200_c01_PC_900.jpg


夕刻から降り始めました。一時は強く降ったようですが、今のところ小康状態です。蒸し暑かったです。20:00の気温20℃。
オオバボダイジュとシナノキの花を並べました。
印象だけでいうと、オオバボダイジュはぷっくらとして薄黄色、シナノキは繊細で白っぽく、という感じです。
オオバボダイジュはシナノキに比べて花弁が厚く、シナノキは薄いといってよいでしょう。
昨日、一昨日アップした内容をまとめてみます。
         オオバボダイジュ シナノキ
集散果序の大きさ  6〜10cm     5〜8cm
柄の長さ      2〜5mm      3〜6cm
花弁の長さ     1cm       5mm
総苞葉の毛     星状毛      なし
という違いです。
2017/07/12・15

〔参考文献〕
茂木透 写真,太田和夫・勝山輝男・高橋秀男ほか 解説,2000,山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花 離弁花2,719pp,山と渓谷社
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:18| Comment(0) | Flowers