2019年06月30日

ヒナゲシ(Papaver rhoeas)果実

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天気予報はたいへんよい方向にはずれて雨は降らず、曇天ながら午後からは陽が差すひとときもありました。20:00の気温16℃。
ヒナゲシの果実です。
一昨日の授業では、後半は近くの公園に行って特定の花冠や花序の形を探してスケッチする、という課題をだしました。
公園の花壇のヒナゲシ、盛りは過ぎていてすでに花弁が落ちてしまったものがたくさんありました。花弁が落ちる、つまりはすでに受粉して結実しているということになるのですが、熟す度合いによって果実正面(上から見て)の文様が違うことに気がつきました。「ふふふ」と思って、いただいてきました。上が花弁が落下した直後の果実、時計回りに熟す度合いが進みます。
この後どうなるのか、気になります。今週の授業のあとにでももう一度あの公園に行って確認することにします。
2019/06/28

posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:15| Comment(0) | Fruit

2019年06月26日

コデマリ(Spiraea cantoniensis)花

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ほぼ快晴だったようです。事務所の窓から見える南の空は雲ひとつ見当たらずという状態でした。いろいろやらなければならないことが終わらずに引きこもり。室内はパソコン暖房状態で、けっこう暑かった!20:40の外気温16℃、室内はまだ温度が下がっていません。
コデマリの花です。
季節の花が次々と移り変わっていくのですが、Scan Botanicaはなかなか追いつけません。この花も6月11日に咲いていたものです。速報性には欠けるけれども、いずれ使えるように、ということでやっていきましょう。
2016/06/11
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:51| Comment(0) | Flowers

2019年06月23日

オオバボダイジュとシナノキ 葉の裏

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午前中は昨日の天気を引きずるような曇り空でしたが、午後からは陽射しが差していました。21:00の気温13℃。
オオバボダイジュとシナノキの葉の裏です。左がオオバボダイジュ(Tilia maximowicziana)、右がシナノキ(Tilia japonica)。
オオバボダイジュは葉の裏には星状毛が、と図鑑には記されています。確かに毛深いことがわかります。ただ、いまひとつ「星状毛」という状態を理解していません。4倍のルーペではまだはっきりせず、10倍程度まで倍率を上げないと「星状毛」という形状がわからないのかもしれません。今度はニコンのファーブルで覗いてみます。
2016/06/23
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 21:14| Comment(0) | Leaf