2018年11月16日

シラタマミズキ(Cornus alba 'Elegantissimo')

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ぐずついた空模様、それでも例年よりは暖かい日が続きます。19:20の気温8℃、気象レーダーによれば雨雲が近づいてきています。
たぶんシラタマミズキ'エレガンティシモ'です。
そろそろ白い果実がなっているだろうかと思って、買い物帰りに確認に行きました。熟しているものは非常に数少なく、不熟のまま黒ずんでいるものが大半です。熟しかけて果実が大きくなっているものも、白くはなっていません。
園芸植物系の図鑑をほとんど持っていないので、詳しいことは判じかねています。
2018/11/09
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:27| Comment(0) | Fruit

2018年11月15日

ダケカンバとシラカンバ 種子

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雨上がり、青空は広がりつつあるも、まだ雲量は多い。8:40の気温5℃。
ダケカンバとシラカンバの種子です。
遠くまで飛んでいけるように翼があります。シラカンバの翼の方が薄くて繊細に見えます。
勝手にダケカンバの種子の方が小さい、と思い込んでいました(特に理由があるわけではありません)が、こうやって並べてみるとダケカンバの方がシラカンバの倍くらい大きいのですね。
ウダイカンバの果穂、種子はまだ未採取です。高い梢の先にありそうなので、簡単に採取できないかもしれません。来年、探してみましょう。
2018/11/06・2018/11/09
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 08:56| Comment(0) | Seed

2018年11月14日

ダケカンバとシラカンバの果穂

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雨です。9:40の気温2℃、札幌はまだ初雪にはなっていません。
ダケカンバとシラカンバの果穂です。
カンバ類の果穂には中央に果穂軸(中軸)という筋が通っていて、これに果鱗と呼ばれるマツボックリの鱗のような器官(種鱗)が螺旋状についています。果鱗の内側に3個の果実を抱えます。
トドマツの種鱗がばらけやすいことは知られていますが、シラカンバの果鱗もそれと同じくらいばらけます。専門的には「崩壊する」というらしいです。果実が熟した状態で採取して持ち帰ろうとしても、そっと枝ごと何にも触れないようにしないとばらけてしまいます。ダケカンバのばらけた状態は見たことがありませんが、この形のまま冬を越すのが普通だそうです。
2018/11/06・2018/11/09

〔参考文献〕
斎藤新一郎,1983,果実と種子の形態用語図説(6) ウダイカンバ,北方林業,Vol35,1,26-27
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 10:09| Comment(0) | Fruit