2018年10月14日

サラサドウダン(Enkianthus campanulatus)果実

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朝方はいい天気と思っていましたが、現在は全天雲に覆われてしまいました。11:50の気温13℃。気象レーダーを見るとこれから降りそうです。
サラサドウダンの果実です。
花が咲いているときには釣り鐘状の花冠が下向きにつくのですが、果実(刮ハ)は花柱が飛び出て上向きになります。断面は切ってはみたものの、タネをとりだしてスキャンするのを忘れていました。タネは5mmほどで、周囲に不規則な翼があるとか。また改めて採ってこなくっちゃ。
北海道では道南の一部と胆振地方の一部に自生しています。私が見たのは函館山の山腹だったかと記憶しています。「改めて採って…」と書きましたが、これは植栽ものです。
2018/10/10

〔参考文献〕
日野間彰, FLORA OF HOKKAIDO ,http://www.hinoma.com/maps/index.shtml
              ,http://abies.s16.coreserver.jp/maps/plants/f814a.html
三河の植物観察,サラサドウダン,http://mikawanoyasou.org/data/sarasadoudan.htm
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 12:09| Comment(0) | Fruit