2018年10月06日

キンエノコロ(Setaria pumila)

web_181006_S_pumila_170916_01_02_1200_c01_PC_900.jpg


明日には大型台風がまた近づくとか。空一面が雲に覆われています。9:40の気温15℃。
キンエノコロです。
「エノコロ」というのは「狗尾(えのころ)」、つまり犬の子の尾っぽに似ているから名づけられたのだそうで、これが「猫じゃらし」になっちゃうというのも、なんか面白いなぁと思ってしまいました。高橋(2003)は、エノコログサの花穂をネコの目の前で動かすとまるでじゃれてくるように反応するから「猫じゃらし」になって、犬は無反応だったので「犬じゃらし」にはならなかったのでは、と推測しています。
写真では逆光気味に撮るとキラキラ感が増すのですが、スキャンでは残念ながらそれは醸し出すことができませんでした。
2017/09/16

〔参考文献〕
高橋勝雄,2003,山渓名前図鑑 野草の名前 秋・冬,351pp,山と渓谷社
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 10:03| Comment(0) | Etc