2018年10月02日

ホオノキ(Magnolia obovata)果実

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まずまずの秋晴れ。台風通過後はやや気温は下がり、私としては薄いコートが一枚必要です。13:30の気温、18℃。
ホオノキの果実です。
昨日、北海道知事公館を散策中に拾ったものです。強風の折に吹き飛ばされたものでしょう。外側から見える部分は真っ赤で傷一つないように見えましたが、裏返して地表面に接した部分を見るとすでに何者かに数十個のタネは食べられた痕跡がありました。どなたが食べたのでしょうね?
ホオノキの果実は先の尖った紡錘形の袋が集まって形づくられてます。袋果の集合果ということになります。袋果の中に2個のタネが入っています。タネはオレンジがかった赤色で、このまま放っておくと袋果の口が開いて中から顔をのぞかせるはずです。しばらく部屋の中において口が開くのを待つことにしましょう。
2018/10/01

posted by Satoshi SONDA@ARCS at 13:56| Comment(0) | Fruit