2018年09月12日

ユウゼンギク(Symphyotrichum novi-belgii)花

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秋晴れ、でした。19:30の気温14℃。
ユウゼンギクの花です。
「友禅染のように美しい菊」という意味で名づけられたそうです。
エゾノコンギク・ユウゼンギク・ネバリノギクの3種を並べたものをつくりたいと思っていますが、まだです。近々つくらなくっちゃ、です。
微妙に出張疲れ、そそくさと切り上げます。
2017/10/21

〔参考文献〕
谷口弘一・三上日出夫,2005,北海道の野の花 新装版,631pp,北海道新聞社
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2018年09月09日

ユウゼンギク(Symphyotrichum novi-belgii)花

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一日曇り空でした。20:30の気温13℃。被災した方々の日常はまだまだと思います。市内のスーパーなどでは肉や魚などの生鮮食料品も棚に並ぶようになってきました。コンビニの食糧は、午前中には売り切れていたようですが。
ユウゼンギクの筒状花と舌状花です。
梅沢さんの図鑑には「雌性の舌状花」があるように記載されているのですが、このときには観察することができませんでした。今年ももう少ししたら花の時期が来るので、今年は注意深く観察してみたいと思っています。
北アメリカ産の外来種で、英名はNew york aster。種小名のnovi-belgiiはニューヨークの元の地名New Belgiumに由来するそうです。ネバリノギクと同様に北海道ブルーリストに登場します。戦前には日本に渡ってきているとされています。ブルーリストの分布図によると、幹線道路沿いに広がったように見受けられます。北村四郎は1932年に「植物分類地理 1:266」で、メリケンギクとして北海道に帰化していることを報告しています。観賞用に栽培されたものが逸出したようなのですが、どのあたりが起点だったのでしょうね。
2017/10/21

〔参考文献〕
梅沢俊,2018,北海道の草花,399pp,北海道新聞社
清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七,2001,日本帰化植物写真図鑑−Plant invader 600種−,554pp,全国農村教育協会
北海道ブルーリスト,http://bluelist.ies.hro.or.jp/db/detail.php?k=08&cd=397,2018/09/09
五十嵐博,2001,北海道帰化植物便覧-2000年版-,195pp,北海道野生植物研究所
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2018年09月08日

ネバリノギク(Symphyotrichum novae-angliae)花

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2018年9月6日3時8分に発生した北海道胆振東部地震。夕べ(9/7)20時ちょっと前に電気が回復しました。水道・ガスには異常はなく、40時間ほどの停電。二昼夜には及びませんでしたが、いかに電気に依存した生活を送っているかを実感しました。震源近くの厚真・安平・鵡川では山腹崩壊のみならず、相当の住宅被害も発生しているようです。何ができるか、考えていきます。
ネバリノギクの花です。
茎の上部や葉、頭花の柄、総苞片に線毛があって粘ります。だから「粘り野菊」です。北米原産で、英名はNew england aster。
分布図を見るとこのあたりにも生育しているようですが、私自身はまだ確認したことはありません。これも苫小牧市勇払の苫小牧西港付近で採取したものです。
2017/10/21

〔参考文献〕
北海道ブルーリスト,http://bluelist.ies.hro.or.jp/db/detail.php?k=08&cd=396,2018/09/08
梅沢俊,2018,北海道の草花,399pp,北海道新聞社


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