2018年08月19日

ナワシロイチゴ(Rubus parvifolius)果実

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曇り一時雨。今日もぐずついた天気でした。16:50の気温19℃。
ナワシロイチゴの果実です。
20歳代の後半、苫東工業基地の遮断緑地造成工事に関わっていました。ちょうどお盆明けでしょうか、工事の区画内にたくさんのナワシロイチゴが実を着けていました。仕事そっちのけでそれらを摘んで家に持って帰り、奥さんにジャムをつくってもらったことがありました。
30数年前、あのころは現場に出ててもどこか牧歌的なところがありました。
2018/08/11

※ナワシロイチゴの繁殖形態などについて面白い記事がありました。森林総研のページです。興味のある方はどうぞ。
https://www.ffpri.affrc.go.jp/snap/2010/6-nawashiroichigo.html
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 17:11| Comment(0) | Fruit

2018年08月18日

ヤチダモ(Fraxinus mandshurica)芽生え

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久しぶりに青空が広がっています。それでも10:00の気温は17℃、吹いてくる風は冷たく感じられます。
ヤチダモの芽生えです。
雪印種苗の苗畑からいただいてきたものです。ハウスの中で育成しているので5月の半ばという時期に発芽してるのだと思います。露地でというか森の中で稚樹はまだお目にかかったことはありません。
たぶん前年秋に採取して発芽処理をしているのだとは思うのですが、詳しいことは聴きぞびれてしまいました。
とりあえずヤチダモシリーズはいったん終了。来年の展示に向けて少しずつ材料を仕上げているところです。
2013/05/16
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 10:25| Comment(0) | Etc

2018年08月17日

ヤチダモ(Fraxinus mandshurica)果実 タネ

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今日も朝から雨、気温は8:40で12℃。足早に秋が訪れています。
ヤチダモの果実とタネです。
だいたい1年おきに結実のよい年と悪い年が繰り返されます。去年採取しておいてよかった、ということになります。
タネは発芽促進処理をしないと発芽までに2年かかるといわれています。ただ9月ごろに採取したタネは翌春発芽するのに対して11月・12月に採取したタネは翌春には発芽しません。散布された翌年に夏の暑さと冬の寒さを体験しないと発芽しないようです。
勝手な想像ですが、毎年結実するわけではないヤチダモは、2年がかりで発芽する機構を獲得することによって毎年子孫を残す工夫をしているのかもしれません。
2017/10/21

〔参考文献〕
森 徳典,1991,北方落葉広葉樹のタネ−取り扱いと造林特性−,139pp,北方林業会
永井憲雄,1991,アカイタ ヤ とヤ チ ダモの埋土種子の生存と休眠性,日林北支論,39,27-28
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 09:29| Comment(0) | Fruit