2018年07月21日

ドロノキ(Populus suaveolens)果穂

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昨日から真夏が戻ってきました。15:30の気温30℃。PC作業中の室温は29℃、湿度61%です。本州で40℃近い猛暑に見舞われている方々からは「何を贅沢な」とおしかりを受けそうですが、寒冷地仕様の身にはこたえます。
ドロノキの果穂です。すでに綿毛を飛ばしてしまった果穂が幹の周りにボトボト落ちています。残骸ですな。
何をどう観察したというわけではありません。ツルで編んだ何かに見えてしょうがなかったもので拾ってきました。うっふっふ、な気分です。
そういえばいつの間にやら学名が変わっていました。種小名suaveolensは「芳香がある」という意味だそうです。ドロノキのどこが香りましたっけ?
2018/07/21

〔参考文献〕
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 15:42| Comment(0) | Fruit

2018年07月18日

アンスリウム(Anthurium andraeanum)花

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どんよりとした一日でした。19:40の気温、19℃。
アンスリウムの花です。学校の授業で余った花材をいただいてきました。
サトイモ科、花の構造はミズバショウと同じ。一枚の花弁のように見える赤い部分が仏炎苞。天狗の鼻のような部分が肉穂花序と呼ばれる花です。
「コロンビア・エクアドル原産で着生種」とあるのですが、着生した状態の写真は探せませんでした。これが木の幹や枝から出ている姿、ちょっと想像できません。
2018/07/13

〔参考文献〕
高林成年,1994,アンスリウム,園芸植物大事典1,187-192,3099pp,小学館
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:04| Comment(0) | Flowers

2018年07月01日

ギョウジャニンニク(Allium victorialis)果実

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昨日晴れ間が見えたのはつかの間のこと。今日もまた雨です。15:00の気温23℃、蒸しています。
ギョウジャニンニクの果実です。
横断面を見ると3心皮性ということがはっきりとわかります。単純に水挿ししていたせいなのか不明ですが、1個はなんとなく不熟に見えます。
タネを播いてみようかと思ったのですが、花が咲くまで6〜7年程度かかるとのことなのできっと忘れてしまうだろうなぁ、ということでやめました。ここでめげなきゃ図鑑になってくのになぁ…。
2018/06/28

〔参考文献〕
白河タカハシ農園 http://kome100.sakura.ne.jp/saibai.htm 2018/07/01
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 15:20| Comment(0) | Fruit