2018年06月21日

サンダーソニア(Sandersonia aurantiaca)花

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気温はまずまずでしたが、風が強い日でした。恵庭に行っていたので、札幌よりもよりつよく感じました。夕方にはにわか雨も…。21:30の気温14℃。
サンダーソニアの花です。学校のフラワーアレンジメントの授業で余ったらしいものをいただいてきました。もう、切り花はお手上げです。
アフリカ原産で、イヌサフラン科またはユリ科の植物。英名はChristmas bells、花の形からChinese lantern lilyとも呼ばれるそうです。日持ちするので切り花に用いられ、ニュージーランドが主生産地になているとのこと。この花はどうなんでしょうねぇ。
2018/06/15

〔参考文献〕
モンソーフルール 監修,2011,花屋さんで人気の421種 花図鑑,255pp,西東社
Pacific Bulb Society  https://www.pacificbulbsociety.org/pbswiki/index.php/Sandersonia
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 22:01| Comment(0) | Flowers

2018年06月19日

アメリカハナノキ(Acer rubrum)芽吹きどき

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久しぶりに今日は暖かくなりました。17:10の気温、19℃。
アメリカハナノキの芽吹きどきの画像です。
5月中頃、「花のあとさき」という勉強会で話題にしようと思って、近所の公園に葉っぱをいただきに行ってきました。
北海道ではルブルムカエデとして紹介されていることが多いかもしれません。アメリカの東部が自生地で、南はフロリダ半島から北は五大湖を越えセントフローレンス湾まで達します。
ハナノキ(Acer pycnanthum)と似ていることからこう名づけられたのではないかと思います。和名の別名ではベニカエデという名もあるようです。英名はred maple, scarlet maple, swamp maple。原産地では沼沢地に生える、ということなので swamp mapleという名もあるのですね。
写真を見ると真っ赤に紅葉するようですが、まだ実物をたしかめたことがありません。今年の秋は確かめに行ってこよう…。
2018/05/22

〔参考文献〕
上原敬二,1961, 樹木大図説2,1203pp, 有明書房
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 17:25| Comment(0) | 葉っぱだより

2018年06月17日

ヤマグワ(Morus bombycs)雌花

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陽が差すとちょっと暑く感じることもあったのですが、風があり肌寒い一日でした。19:00の気温は11℃です。今日はようめげずに川遊びをしてきたものだと、我ながらちょっと感心。
ヤマグワの雌花です。いつ見ても受粉したものかどうか、迷います。そして今年もまた雄花を採取するのを忘れていたことも思い出しました。
属名Morusはクワの古いラテン語で、その語源を探ると、果実が黒いことからケルト語のmor(黒い)にたどり着くのではないかと考えられています。
種小名bombycsは「蚕の、絹の」という意味だそうです。
あれっ、マグワは?と思って再度学名を確認すると、Morus bombycsはsynonym扱いで、現在はMorus australisとっています。australisは「南の、南方系の、南半球の」という意味。なんでそうなったのでしょうねぇ、bombycsの方が理解しやすいのですが…。
ところでマグワはMorus alba。葉っぱの裏が白いのでしょうか?どなたか教えていただけないでしょうか。
2018/05/27

〔参考文献〕
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
新学名は、
米倉浩司・梶田忠,2003-,「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://ylist.info 2018/06/17
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:34| Comment(0) | Flowers