2018年06月30日

ギョウジャニンニク(Allium victorialis)花と果実

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久しぶりに青空が広がりました。気温も高めで。19:40の気温19℃。
ギョウジャニンニクの花と果実です。
6月初旬に寿都からいただいてきたギョウジャニンニクの花を水挿ししておいたら、結実してきました。1つの花に3個の子房があります。3心皮性というそうです。3個の雌しべが合着して1個の雌しべを形成してることになります。スキャンではその合わせ目までは見えません。
さらっとでお終いです。
2018//06/14

〔参考文献〕
筑波大学BotanyWEB http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/pistil.html 2018/06/30
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:56| Comment(0) | Flowers

2018年06月26日

アストランティア(Astrantia major)花

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朝方は夏のような陽射しに見えましたが、すぐに曇り、冷たい風が吹いています。19:20の気温14℃。
アストランティアの花です。これも授業の余り物をいただいてきました。
押し花やドライフラワーにもお薦めらしいので
すが、茎が柔らかく、水に挿して持ち帰ってくる間にけっこうくたっとなっていました。
星形に開いている花弁に見えるものは萼片。中に半球状に広がっているのが小花だそうです。そこだけ見るとアキタブキにも似ているように気がします。属名AstrantiaのAstroは古代ギリシア語の「星」からきているらしいです。
原産地は中欧〜東欧。標高100〜2,300mほどの山地で、石灰質の土壌に生育しているとのこと。
詳しいことはわかりません。
2018/06/15

〔参考文献〕
モンソーフルール 監修,2011,花屋さんで人気の421種 花図鑑,255pp,西東社
Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Astrantia_major
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:59| Comment(0) | Flowers

2018年06月24日

セイヨウカンボク(Viburnum opulus var. opulus)花

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朝は晴れそうと思ったけれど、曇り。13:30の気温15℃。先週いろいろ動いた疲れもあって、今日はちょっとボーッとしています。ときわ自然散歩もサボっちゃって…。
たぶんセイヨウカンボクの花です。住宅地の林縁側に咲いていて、「?」と思って採取してきました。ネットで調べてみると、「ビバーナム・スノーボール」として流通しているものではないかと思います。オオデマリの系統ならば秋に実をつけることはないのでしょうね。一応、秋には忘れずに確認してみましょう。
「スノーボール」、変種なのか品種なのか、実のところよくわかりませんでした。学名は植物和名ー学名インデックス YListによりセイヨウカンボクViburnum opulus var. opulusにしています。
APGVではガマズミ属(Viburnum)とニワトコ属(Sambucus)はスイカズラ科(Caprifoliaceae)からレンプクソウ科(Adoxaceae)になっていて、まだ馴染めません。
2018/06/19

〔参考文献〕
米倉浩司・梶田忠,2003-,「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://ylist.info 2018/06/24
大場秀章編著,2009,植物分類表,511pp,アボック社
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 14:09| Comment(0) | Flowers