2017年06月14日

ニセアカシア(Robinia pseudoacacia)花

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今日も刺さるような陽射しの一日でした。19:10の気温15℃。
ニセアカシアの花です。
2日ほど前には6月とは思えない寒さになり、また急に暑くなり、ときおり自分がどの季節を過ごしているのか戸惑います。しかし「よさこい」も終わり北海道神宮祭になれば、やはり初夏です。ニセアカシアもすでに満開です。
マメ科の蝶形花冠、蕊を見る機会が少ないのですが、今日採ってきたひと房の中に竜骨弁が開いて蕊を覗かせているものがあり、喜び勇んでスキャン。
画像上で確認できた雄しべは8〜9本。たぶん中にもう1本隠れているのかもしれません。
ニセアカシアはじめマメ科の花の雄しべは10本あって、そのうち9本は合着。こういうのを2体雄しべ(両体雄しべ)というのだそうです。マメ科の場合は1:9という非対称なくっつき方ですが…。
なんか今日は分解までしてみる元気がなく、また後日にします。
2017/06/14

〔参考文献〕
筑波大学 BotanyWEB 雄しべ
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/stamen.html
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:54| Comment(0) | Flowers