2017年06月04日

コナラ(Quercus serrata)雄花と花粉

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一日中肌寒く、そして今も降り続いています。17:50の気温9℃。
コナラの雄花と花粉です。
雄花の尾状花序をスキャナのガラス面においたとたん、花粉がふわっと散ります。幸いコナラ属やカバノキ科の花粉にはアレルギーはないので作業を続けることができます。花粉アレルギーだったら、Scan Botanicaは続けられなかったでしょうね。
どうやってひと花あたりの花粉量を計量したらよいのかわかりませんが、風媒花は虫媒花に比べずいぶんたくさんの花粉を振りまいていると感じられます。風任せで相手を探さなければならないので、たとえ非効率的であっても数で勝負、となったのでしょう。
これに対して花被をもつ虫媒花は…、と進化の過程を書いてみようかと思ったのですが、参考書を理解できず断念。一年かけて勉強しようかしら。
2017/06/03
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:57| Comment(0) | Flowers