2017年06月25日

ルブリフォリアバラ(Rosa rubrifolia)花

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狙い澄ましたように週末は雨です。しかも肌寒く。19:30の気温12℃。
ルブリフォリアバラの花です。ローズヒップの、ということで、奥さんがもらってきて庭に植えています。ここ数年花をつけない年が続いていたのですが、今年はずいぶん咲きました。おかげでひとついただき、スキャンです。
手持ちにバラ関係の書籍がほとんどなく、あまり書くことがありません。
原産地はヨーロッパ中・南部の高原。上原(1961)は「1814年紹介された」と書いていますが、そのころに日本に入ってきたのかどうかは不明です。もし、そのころに日本にもたらされたのであれば、ずいぶん長いこと和名がつけられないまま過ごしたことになります。
今回から、拡大したときの画像をひとまわり大きくしました。いつもポストカード用に印刷しているものを900×600dpiに縮小してアップしています。前よりは見やすくなったかな?
2017/06/21

〔参考文献〕
上原敬二,1961,樹木大図説2,1203pp,有明書房


posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:16| Comment(0) | Flowers

2017年06月14日

ニセアカシア(Robinia pseudoacacia)花

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今日も刺さるような陽射しの一日でした。19:10の気温15℃。
ニセアカシアの花です。
2日ほど前には6月とは思えない寒さになり、また急に暑くなり、ときおり自分がどの季節を過ごしているのか戸惑います。しかし「よさこい」も終わり北海道神宮祭になれば、やはり初夏です。ニセアカシアもすでに満開です。
マメ科の蝶形花冠、蕊を見る機会が少ないのですが、今日採ってきたひと房の中に竜骨弁が開いて蕊を覗かせているものがあり、喜び勇んでスキャン。
画像上で確認できた雄しべは8〜9本。たぶん中にもう1本隠れているのかもしれません。
ニセアカシアはじめマメ科の花の雄しべは10本あって、そのうち9本は合着。こういうのを2体雄しべ(両体雄しべ)というのだそうです。マメ科の場合は1:9という非対称なくっつき方ですが…。
なんか今日は分解までしてみる元気がなく、また後日にします。
2017/06/14

〔参考文献〕
筑波大学 BotanyWEB 雄しべ
http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/stamen.html
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 19:54| Comment(0) | Flowers

2017年06月13日

レンゲローズ(Rosa hybrida 'Renge rose')花

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昨日とはうって変わって、陽射しも強く暑いぐらいの一日でした。18:00の気温16℃。
レンゲローズの花です。奥さんがプランタで栽培しています。
この手の園芸品種は情報が少なくて、よくわかりません。ミニバラの一種で、日本でつくられたようです。「レンゲ」はレンゲの花に似ていることから名づけられたらしい。「八女津姫(やめつひめ)」という名もあるそうな…。濃いピンク、薄いピンク、白花もあります。
2017/06/04

〔参考文献〕
えるだまの植物図鑑
http://elflowers.exblog.jp/4313103/
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 18:48| Comment(0) | Flowers