2019年07月15日

キク科染料染め

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さっきちょっとだけ陽が差してきましたが、今日も曇天。13:00の気温22℃。
白花のポンポンギクに青い染料を吸い込ませたものです。金曜日、授業のあとに2年生の教室によって花材を物色していただいてきました。
ちょっと実験してみたいことがあり、スキャンして仕上げたあと、反転しています。つまり、ポジ状態だったものをネガ状態にしました。フォトショップでのレイヤー操作ですからそんなややこしいことではありません。
土曜日、イエティーズ(札幌まるやま自然学校)の帰りにカフェ・エスキスでひと休みしてから帰ってきたのですが、そのときに西村陽一郎さんという写真家がスキャン作品を出版しているということを教えていただきました。「スキャングラム透過陰画法」という新しい技法で処理したスキャン作品だということです。帰ってきてからPCで検索すると、すばらしい作品をたくさん拝見することができました。
https://www.minnanogallery.com/blue-flower-viewpage
「反転→モノクロ化」は苫小牧市美術博物館のフライヤーをつくるときにやってみていて、モノクロ印刷用にはありなので方法を身につけておこうと思っていたのですが、西村さんのようにポジをそのまま反転して…、というのは初めてみたと思います。
で、今回のキク。全部の技法をまねることなどできませんでしたから、とりあえず「ポジ→ネガ」だけやってみました。スキャナーで作品づくりをやっているという情報が増えてくると、とても刺激になります。どんどんいろんな人がやり始めたら面白いことになりそうな予感がします。
2019/07/12
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 13:33| Comment(0) | Flowers

2019年07月14日

オレガノ(Origanum)花

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どんよりしていました、空も私も。外にはウェーダーを干しに出ただけ。何もしない一日でした。20:10の気温17℃。
オレガノ属の一種の花です。奥さんがご近所の友人宅からいただいてきて鉢で育てているものです。垂れて花が咲きます。今日は調べる元気がないので、ここまでです。
2019/07/14
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 20:22| Comment(0) | Flowers

2019年07月05日

シュッコンカスミソウ 花

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今日も、降るんだろうかどうだろうかと気を揉むお天気でした。授業でちょっとばかり土を掘るということにしていたので、降られたら困るし…、ということでした。21:50の気温16℃。
今回もシュッコンカスミソウの花、たぶん、です。白花。
昨日・今日アップしている花はシュッコンカスミソウの園芸種と思われます。シュッコンカスミソウ(Gypsophila paniculata)そのものはヨーロッパ中部・東部から中央アジアにかけて自生しています。この種から八重咲き品種がつくられたということです。
Gypsophilaはギリシア語のgypsos(石灰・石膏)とphilos(愛する・愛情のある)に由来し、Gypsophila属の一部の種が石灰質の岩の上に生えることに因んでいるといいます。paniculataは「円錐花序の」という意味。
切り花ではなじみ深いのですが、意外に情報が少ないなぁ…。
2019/06/30

〔参考文献〕
藤田政良,1994,ギプソフィラ属,園芸植物大事典1,654-656,3099pp,小学館(総ページ数は1巻から通算)
牧野富太郎,1961,牧野新日本植物図鑑,1060pp,北隆館
posted by Satoshi SONDA@ARCS at 22:27| Comment(0) | Flowers